2008-05-05

流星の絆 (東野 圭吾 )

流星の絆 (東野 圭吾 )


(内容)

小学生で両親を殺害された兄弟には幼い妹がいた。
大人びた長兄は兄弟を守ることを決意し、長じた3人はその持前の能力と魅力を駆使し、詐欺師として世の中を生きていく。

詐欺という犯罪の中で、刑事を越える推理で犯人に迫る。


父親の“ハヤシライス”を軸に、静止したままに見える過去を現実の下に晒していく過程が丁寧に描かれている。
最後に復讐と人生をかけ続けた3兄弟に示される結末の予想外の事実。



親と子の在り方についての本質的な愛情とその傲慢さは、許されるものなのか・・?



(感想)
ハヤシライスが食べたくなります。

あ、それと、この本は・・・
『帯』を読んじゃあダメだ!!ストーリーの半分がわかっちゃうので、注意してください。



講談社(2008)


theme : 読書
genre : 小説・文学

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